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突然の別れ

スイマセンが今日は模型と関係の無い私的なお話です。
実は先日1月15日に愛犬のくるみちゃんが天国へと旅立ちました・・・。



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元々嫁さんが独身時代から飼っていた子でして、嫁さんと付き合いだしてからくるみちゃんとも会うようになったのですがそれから7年程経つのかなぁ・・・、生まれつきくるみちゃんは左後ろ脚が不自由でブリーダー先でろくな世話もされていなかったらしくもの凄い人間嫌いな子だったそうです。
それでも嫁さんがくるみちゃんを飼い始めてから少しづつ心を開き始め、家族には懐いていきました。ただ何故かお父さんにだけは最後まで懐きませんでしたが、、、w
なので私も出会った当初は全く懐いてくれず私が家に行くとくるみちゃんは台所の陰へと逃げ込み、そこからこちらを覗き見るといった感じでした(汗)
ですが、2か月3か月と時間が経つにつれて少しづつ距離が縮まり半年後位にはくるみちゃんは私の隣に何気ない顔して座っているといった位までには心を許してくれるようになり、くるみちゃんを連れて行っても問題無いような所に出かける時にはくるみちゃんも一緒に連れて行くようになりました。そこで沢山人に出会っていくようになるとくるみちゃんの人間不信は徐々に影を潜め色んな人のそばに近づいていっては頭を撫でてもらう位社交的な子に成長しました(笑)



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そして嫁さんと結婚しくるみちゃんとも一緒に生活するようになり



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半年後一軒家を購入してアパートから引っ越しました。この頃にはくるみちゃんはそれなりの高齢犬になっていましたが、まだまだ元気いっぱいで、ずっと長生きしてくれると信じて疑っていませんでした・・・。
ですが昨年末にくるみちゃんは突然歩けなくなる位体調を崩し1週間程動物病院に入院させました。



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動物病院に入院して3~4日後にはずいぶん体調も回復し1週間後に退院する事が出来ましたが、退院当初くるみちゃんはふらふらと歩き後ろ足にあまり力が入らないといった感じでした・・・。



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それでも日に日に歩く時後ろ足にも力が入るようになり散歩中には元気に小走り出来る位に回復し、病院での検査数値も凄くよくなっていき、まだまだ長生きしてくれると僕も嫁さんもホッとしたのでした・・・。



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ですが、くるみちゃんとのお別れの日は突然やってきました。くるみちゃんが亡くなる前日に突然くるみちゃんの食欲が無くなり朝からご飯を食べないそして酷い下痢をしていて元気がありません、その日は平日で僕も嫁さんも仕事が有るので心配でしたが何時ものように2人とも仕事に行きました・・・。
仕事を終え帰って来た嫁さんからメールで「帰ってきてもくるみちゃんの元気が無いから病院に連れて行きたい」と連絡が入り急遽私も帰宅し急いで動物病院に向かい診療して貰ってくるみちゃんは少し元気になりました。獣医さんには「もし明日の朝になっても元気が無かったり食欲が回復しなかったらまた病院に来てください」と言われましたが、帰宅後くるみちゃんは元気に歩き回っていたので、後は食欲が回復して下痢が収まれば良いなと思いながらその日は眠りにつきました・・・。
ですが、次の日朝からくるみちゃんは今までに無い位元気が有りませんでした・・・自分で起き上がる事も出来ず呼吸も荒くとても苦しそうです!私も嫁さんも仕事が有り「どうしよう・・・」と気が動転してしまいましたが、私が何とか都合をつけて仕事に行く前に動物病院へ連れていきました。
病院で色々検査をしてもらった結果くるみちゃんは子宮が破裂してしまっていて手術しなければ助からないが、現状のくるみちゃんの体力では成功の確率は低いと言われ私は目の前が真っ暗なりましたが、嫁さんと相談し何とか少しでも助かる可能性が有るならと藁をも掴む思いで手術をお願いし、私は時間ギリギリまでくるみちゃんを励まして仕事に向かいました・・・。
私と入れ替わるように嫁さんは午後から仕事を早退し病院へ駆けつけくるみちゃんと面会しましたが、獣医さんからは「くるみちゃんの体力が回復しないので手術しても成功する確率はかなり低い」と言われました。するとそれまでぐったりしていたくるみちゃんが顔を上げ嫁さんの顔を見上げました・・・。少し回復してきたようだねと獣医さんと話し「少しでも助かる可能性があるなら手術して下さい」とお願いし手術前の検査を行おうとした時くるみちゃんの心臓は止まり天国へと旅立ちました。
私が仕事を切り上げ病院に着いたのはそれから2~30分後でした・・・。
くるみちゃんはもうろうとする意識の中最後に大好きな嫁さんの顔を見て安心したのでしょう、そして嫁さんはくるみちゃんの最後を看取る事が出来ました。
くるみちゃん、今まで沢山の思い出をありがとう。



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No title

書き込みは初めてだったと思います。
初めまして。
以前からたびたび拝見させていただいておりました。
HMEでも、作品を見てきました。

この度の愛犬とのお別れは、大変さみしい思いをしたことと思います。
私も11月に、愛犬のうちの一匹とお別れしました。
最後の力を振り絞って、頭を上げたお話は、我が家でも同じような体験をしました。
最期に私の方を見て、すぐに頭が落ちました。視力も無くなってたのに。最期の挨拶してくれたのかなぁと。

No title

さみしいです

読んでて辛いです

その何倍も辛いですよね

ごめんなさい

ただ
いい人に救われて幸せだったのは
俺にもわかります

No title

ごめん、、、、
かける言葉が見つからないが、、、、
初めて他人のブログを読んでいて、目じりが濡れました、、、
「育てること」って、してあげてると、言うより、、、
一緒に時間を共有している感覚が強く、、、
日々娘からそれをおそわりおそわり暮らしていますが、、、
突然のぽっかりあいた穴、、、、
悲しみとせつなさだけが伝わります、、、、
心からご冥福をお祈りいたします、、、

Re: No title

>5saijiさん

はじめまして、コメント頂きありがとうございます。
5saijiさんも愛犬とのお別れをされていたのですね、ご冥福お祈りいたします。
5saijiさんの愛犬も家族に沢山愛されていたんでしょうね。

昨日火葬を済ませ少しづつですが、落ち着きを取り戻しつつありますが私も嫁さんも心の中にぽっかりと穴が開いたような気分です。
私は残念ながらくるみちゃんの最後に立ち会う事が出来ませんでしたが、嫁さんが立ち会う事が出来ただけでホント良かったです。

Re: No title

>donさん

コメント頂きありがとうございます。

すいません、今回のような内容の記事は書くべきでは無いかなとも思いましたが、何時までもくるみちゃんの事を忘れたくないのという気持ちが勝り書いてしまいました。

Re: No title

>兄さん

コメント頂きありがとうございます。

突然の事でまだ気持ちの整理が出来ていませんが、私も嫁さんも少しづづ落ち着きをとりもどしつつあります。
一緒の時間を共有している感覚、そうなんですよね。ただ当たり前のようにそこに居るはずだった愛犬が突然居なくなる、家族を失うのと同等な気持ちです。
今は悲しい気持ちでいっぱいですが、前を向いて少しづづ進んでいこうと思います。

No title

100回さん、こんばんは。
うちも数年前に17年以上暮らした愛犬に旅立たれ、
去年の1月には、愛猫が家の前で車に轢かれて亡くなってしまいました。
だからわかるとまでは言えませんが、大変ツライ気持ちだとお察しします。

全ての文章を読ませていただき、写真を見ると、
くるみちゃんのすべての表情が「100回さん一家の家族になれて幸せだったよ!」と語りかけてるように見えます。


くるみちゃんのご冥福を心より、お祈りいたします。

Re: No title

>かさばるさん

こんばんは、コメントありがとうございます。
愛するペットとの別れはツライですね、、、。今まで何度か犬を飼ってて別れを経験してはきましたが、今回の別れが一番辛かったです。
コメントを頂いた皆さんのお心遣いにとっても感謝しています。

No title

はじめてコメントさせて頂きます

犬も家族の一員ですからつらかったですね。

うちも去年の8月に8歳の愛犬が死んでしまいとても辛かったので心中お察しします。

みるくちゃんは良い家族に出会えて幸せだったと思います。

元気出して下さいね。

Re: No title

>髭ダンディーさん

コメントありがとうございます。
時間と共に少しづつですが悲しみも癒えつつあります。友人からもアドバイスを頂いたりして今ではくるみちゃんと共に過ごした楽しかった頃の思い出を考えるようにしています。
髭ダンディーさんも愛犬を亡くされていたんですね、、、ご冥福お祈りいたします。

No title

いつもエルガイムの製作を楽しみにしております。

動物を飼う以上、いや動物に限らず、人と接して生きている以上、必ずや離別はついてまわります。
もちろん、それを分かっていながらも、家族や動物を愛して、そして苦しい思いをするというのが人間です。

私も犬やら猫やらじいちゃんやらばあちゃんやら、たくさんの命を見送りましたが、
人間よりも、かえって動物との別れは辛いものです。
私のベッドで寝ていた雑種犬は、膀胱の病気で、7才で逝きました。
当時私は学生でしたが、2ヶ月くらいは、毎晩のように夢に見たものです。
最近死んだ三毛猫は、17才まで生きて、力尽き、静かに死にました。
一晩大泣きしましたが、あとはなぜかスッキリし、庭の梅の木の足下に深い穴をほって埋めました。
残った白猫と虎猫も、同様に埋められる予定です。
そしていつか私が死んだら、同じ穴に埋めてほしいと思います。
現行法では許されないでしょうけれど。

もとい。

くるみさんのご冥福をお祈り致します。
またご主人様に会えると良いね。


Re: No title

>やまさん

コメントありがとうございます。
やまさんも愛するペットとの辛い別れを経験されているんですね、、、くるみちゃんを亡くした時は私も嫁さんも沢山泣きましたが、今ではくるみちゃんと過ごして楽しかった思い出を毎日色々思い出して悲しみを吹き飛ばしています。
お心遣いありがとうございます。中断しているエルガイムも近々再開しますんで楽しみにしていてください(笑)

プロフィール

100回

Author:100回
札幌近郊にお住いのアラフォーモデラーです。
ロボット物を好んで製作していますが、たま~にマニアックなカーモデルを製作しだしたりします(笑)

お気軽にコメント頂けると幸いです。

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